幼児教育はいつから始めるべき?プロが徹底解説!

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「うちの子への教育はいつから始めるべき?」

幼児教育に興味はあるけれど、いつから始めるべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

幼児教育といわれると、いつからが幼児なのか、始めるべき時期があるのかなど、気になることも多いですよね。

そこで今回は、幼児教育はいつから始めるべきか、プロが徹底解説します。

 

今さら聞けない幼児教育とは? 

幼児教育とは、幼児の生活に関わるすべての場で行われる教育のことをいいます。
ただし、幼児教育の解釈は広義にわたり、文献などにより多少の差はあります。

幼児教育は学習の基礎を作り、生涯にわたる人格の形成を目的とします。
具体的には、学習意欲の向上や、探求心、人間性などさまざまな能力を伸ばし、子供の可能性を広げます。 

幼児教育にはいくつかのメソッドがあり、その多くは海外で開発されたものばかりです。

代表的なものでは「モンテッソーリ教育」「シュタイナー教育」「ピラミッドメソッド」などです。もちろん日本で開発された幼児教育もあり、「七田式教育法」「石井式教育法」「ヨコミネ式教育法」などがあります。

幼児教育のさまざまなメソッド・種類について、詳細は別記事でまとめています。 

※記事準備中

このようなメソッドだけでなく、家庭でのしつけや幼稚園・保育園で行われる集団生活、地域社会での人や自然との触れあいなども幼児教育の一環です。

子供は毎日多くの経験をしています。

その体験を通して、精神的にも人としても成長していきます。

幼児教育は生涯をより豊かに生きていくための基礎を身につけていくためのものです。

 

幼児教育はいつから始めるべき?

結論から言えば、幼児教育を始める時期に正解はありません

そもそも幼児教育を行うかどうかも親の考え方次第です。

そのため、実際に幼児教育を始める時期も、家庭によってバラバラです。
1歳から始める人もいれば、3歳から始める人もいます。

始める時期の違いで能力に歴然とした差がつくことはなく、それよりも自分の家庭環境・子供に合わせた、無理のない時期に適切な幼児教育を行うことが重要です。

なので、幼児教育を始める時期にルールはないので、親が取り組ませてみたいと思ったときや、子供がなにかやってみたいと思ったときに始めましょう!

むしろ、子供からやりたいと言い出したときは、自主性をもって取り組むことになるので、幼児教育にもいい影響がでると考えられます。

「でも幼児教育を始めるなら3歳からがいいと聞くけど…」

そんな人も多いのではないでしょうか?

確かに、幼児教育に取り組む親は3歳から始めることが多いです。

では、なぜ3歳から幼児教育を始める親が多いのでしょうか? 

なぜ「3歳」からと言われているのか?

確かに幼児教育を始めるにあたって、3歳が適切な年齢と言われています。

その理由は3歳頃に脳の記憶に関する発達がピークを迎えるからです。

このピークの時期に記憶に関する能力をたくさん伸ばしてあげようということです。

 

少し専門的なお話をします。

脳は「左脳」と「右脳」に分かれています。この2つの脳は働き方も違います。

 

右脳・・・直感、感性、イメージなど感覚的に働く

左脳・・・論理的思考、言語などを司る

 

右脳は感覚で働き、それを文字や言葉などで具体的にするのが左脳の役割です。

もちろん個人差がありますが、幼児期は右脳が優位で、右脳の発達のピークは3歳ごろと言われています。

右脳は、新しいことを速いスピードで記憶することができ、情報量が多くても瞬時に記憶することに長けています。

そのため、3歳は右脳が活発に働いている時期で、記憶力が優れているので、この時期に様々な学習をすることが望ましいと言われているポイントです。

 

ちなみに、記憶力が優れているというのは、個々が持ち合わせている才能ではありません。よく才能だから小さいときからすごく記憶力がいいと思割れている方も多いですが、それは違います。

もちろん程度に差はありますが、この記憶力が優れているというのは、3歳前後の子供であれば誰もが持ち合わせている能力です。

「うちの子はそんな才能はないよ…。」

そんなことは決してないので、もし始められる人は3歳前後から、幼児教育を初めてあげましょう。

適切な方法で適切な時期に伸ばしてあげることで、思わぬ才能がたくさん開花するかもしれませんよ!

 

ただし、3歳に始めることは望ましいですが、あくまで正解ではありません。

というのも、3歳の子が誰しも勉強が好きではないですし、その子に合った幼児教育をしないと逆効果にもなりかねません。

そのため、幼児教育の始めるタイミングには正解がないんです。

 

何事も適切な時期や優位性があるように、子供の成長にも適切な時期があります。適切な時期に適切なタイミングで幼児教育を始められることが、子供の能力の開花に繋がります。

ですが科学的な根拠だけに目を向けるのではなく、しっかりとその子に合うタイミングで初めてあげましょう。

 

幼児教育に“遅い”はない!

上記で解説した通り、確かに幼児教育は3歳から始めるのが適切な時期ですが、もし3歳をすぎてしまっても問題はありません。

なぜなら、幼児教育に“遅い”ということはないから。

幼児教育で能力を伸ばすのは右脳だけではないですし、その他にも伸ばすべき能力があります。右脳が3歳で発達のピークを迎えるように、他の能力も年齢に応じてピークを迎える時期があります。

でもピークでなければ意味がないのかというと、もちろん違います。

その時々に応じて、その子にあった幼児教育をしてあげることが一番大切です。

 

では、年齢に応じて伸ばせる能力にはどんな能力があるのか解説します。

0〜1歳

0~1歳の時期は、心身ともに成長が著しい時期です。

この世に生まれてからたった1年で歩くことができるまでに成長する、生涯の中でも一番成長のスピードが速い時期といってもいいでしょう。

そのことからもわかるように、0~1歳の時期はどんなことも吸収するスピードが速いです。その吸収力はまるでスポンジのようです。

そのため、この時期は五感を刺激し、脳の発達を促すのに適切な時期です。

 

読み聞かせや音楽を聞かせる、玩具で遊ばせる、マッサージをすることなど、ちょっとした環境刺激が全て幼児教育になります。

このように五感を刺激することが幼児教育です。

脳の発達に繋がるよう、様々な刺激・経験をさせてあげましょう。

2〜3歳

2~3歳の時期は、好奇心が旺盛な時期です。「なに?」「なんで?」が盛んな時期で、さまざまなことに興味を示します。

また、言語能力が格段に伸びる時期でもあり、言葉を覚えるのに最適な時期といえます。

そのため、読み聞かせや繰り返して遊べる玩具を用いた幼児教育が効果的です。

読み聞かせはいろんな本を読むのではなく、子供が気に入った本を繰り返し読むことで言語の発達を促し、また興味や想像力を広げます。

 

また、大人が話す言葉も自然と繰り返すようになる時期なので、自分たちの言葉にも意識を持ちましょう。丁寧に言葉を教えてあげるとそれだけしっかりと吸収してくれます。

加えて、積み木やブロック遊びなど何度も作り、何度も壊せる玩具は発想力や想像力をかきたて、それを繰り返すうちに思考力なども養われていきます。

2~3歳は、言語能力、想像力を伸ばすのに最適な時期です。

4〜6歳

4~6歳は左脳の発達が著しくなり、論理的思考や2~3歳で養われた言語能力がさらに伸びる時期です。

また、生活習慣やコミュニケーション能力が身についてきます。

さらに、情緒面は自立心が育つ時期です。

この時期の幼児教育は、学習に向かう力を養うため言葉や文章、数字を使ったものがメインとなります。

突然、読み書きや算数を始めることはできないので、教材や玩具を用いてひらがなや数字を理解していきます。

こうすることで遊びの延長線上で学習に向かう力を育てることができ、子供の興味がわくようになります。

他にもしりとりやなぞなぞも子供の記憶力や想像力を成長させることができるもので、ゲーム感覚で取り組むことができます。

小学校入学前の時期に、文字や数を理解する能力を育てることに繋がっていきます。

 

幼児教育で失敗しないためのポイント4つ

ここからは、幼児教育で失敗しないためのポイントを解説していきます。

幼児教育は子どもの能力を伸ばしてあげることを目的として行います。

そのため、子供が興味や関心をもたなかったり、取り組みたくないと思ったりすると本末転倒です。

そこで、幼児教育に失敗しないためのポイントを4つ紹介します。

子どもが楽しく取り組めること

幼児教育はやらされているのではなく、自ら進んで取り組むことが大事です。

それには子供が楽しいと感じることが重要です。

やらされている、仕方なくやっているという感覚にならないように、ゲーム形式や遊び感覚で行うことが必要です。

例えば、記憶力を発達させるときには、ただ物事を覚えさせるのではなく、フラッシュカードや教材を使って楽しく記憶させるようにしましょう。

 そうすることで子供の好奇心や興味関心が掻き立てられ、脳の発達にもいい影響を与えます。

 

逆に子供が楽しくない、やりたくないと思いながら行っているときは脳への刺激も少なくなり、思うような成果が得られない場合があります。

楽しむということは、幼児教育を行う上で重要なポイントといえます。

継続できること

幼児教育は1日やったからといって効果がでるものではありません

そのため、継続して行うことが重要になります。子供の集中力は年齢+1分と言われています。

その短時間で行えることには限りがあり、すぐに効果を得られるものではないことがわかります。

ただ、毎日継続していくうちに集中力も伸びていき、さまざまなことに取り組めるようになります。また、継続的に行っていくことで、学習したことの関連性が生まれます。

そうなってくると子供の能力も格段に伸ばすことができ、さまざまな可能性を見出すことに繋がります。「継続は力なり」と言いますが、幼児教育にもこれは当てはまることです。

 

親がサポートできること

 実際に幼児教育に取り組むのは子供です。

しかし、それは親のサポートがあってこそできることです。

年齢によっては字が読めなかったり、思考が追い付いていなかったり、他にもできないことがある場合もあります。

そんなとき、親がサポートできる体制であることが重要になってきます。

 

もし子供が何かで困っているときに「自分でやりなさい」「なんでできないの」「そんなこと聞かないで」と対応をすると子供はどうしたいいのかわからなくなり、結果的に楽しく取り組めない、継続できないといったことに繋がってしまいます。

また、子供と一緒に取り組むことで、親子間のコミュニケーション、スキンシップを図ることもできます。

幼児教育は、子供の能力を伸ばすことを目的としていますが、親と子供の関係を築いていく1つのきっかけにもなります。

詰め込みすぎないこと

“詰め込み教育”という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

詰め込み教育とは、ただひたすらに暗記して知識を増大させていく教育のことです。

ここにロジカルな思考はなく、ひたすら知識を増やしていくという、取り組む子供からしたら苦痛な教育です。

幼児教育では、詰め込み教育のようにならないよう、詰め込みすぎには注意しましょう。

子供の脳は著しく発達していて、記憶力に優れているといっても、それに限りがないわけではありません。

 

詰め込みすぎは子供のストレスになりますし、与える教材も適度な量にしておかないとせっかく取り組んで身についたことが抜け落ちてしまう場合もあります。

計画的にかつ子供の様子をみて適切な量に取り組むことが、子供の能力を最大限引き出すことに繋がります。

 

子供のペースに合わせること

子供の成長にはムラがあります。

機嫌がいい日もあれば悪い日もありますし、集中力が続く日もあれば、続かない日もあります。

そんな子供の様子をしっかりとチェックして、幼児教育を行う際には子供のペースに合わせることも必要です。

「計画を立てているから計画通りに進めないといけない」
「集中力はここまで続くようにならないといけない」

など親が気負ってしまうと、子供は取り組みたくないという気持ちになってしまいます。

それを避けるためにも、子供の様子をみて、子供と対話をしながら進めていくことが大切です。

あくまで幼児教育に取り組むのは子供です。

子供自身の気持ちも尊重しながら幼児教育に取り組むことが、幼児教育を失敗しないポイントです。

 

年中・年長からの幼児教育『パスカルキッズ』

家庭での幼児教育は、親子のコミュニケーションが取れるなどメリットがありますが、やはり幼児教育への取り組み方として、プロの力を頼ってみるのもひとつの方法です。

開智総合学院が運営する『パスカルキッズ』は年中・年長の能力開発に特に力を入れ取り組んでいます。

家庭でできる幼児教育と、どんな違いがあるのかなど気になる人もいますよね。

そこでパスカルキッズの特徴を紹介するので是非参考にしてください。

 

パスカルキッズとは?

パスカルキッズは年中~小学校3年生を対象とした学習塾です。

幼少期にどれだけ可能性を伸ばせるか、という点を大事にして幼児教育を行っています。

パスカルキッズでは教え込む指導は行わず、子供たちが主体で取り組んでいます。

教具などを利用し、気づきや関心を与えています。

その子供自ら生まれた気づきや関心をもとに、子供たちの知識を組み合わせて、理解に繋げ、新しい知識としています。

学習は子供の主体性により、好奇心やバイタリティを持つことができ、考えることに繋がっていると考えています。

このようにパスカルキッズは教え込む学習ではなく、子供たち自らが気付き、考え、理解し、知識を得ていくという方法で幼児教育を行っています。

 

パスカルキッズのメリット

パスカルキッズの特徴として、教え込む教育はしないことで、自然と子供の思考力が育つことが大きなメリットです。

思考力と一口にいってもさまざまな面でそれを感じることができます。

例えば、図形パズルに関連する問題を解くことで、空間把握能力を伸ばすことができます。

また、教具を使用することで、子供の感覚に訴え指導することができ、子供の知的好奇心が刺激されさらに深く考えるきっかけとなります。

 

他にも知育ゲームを用いた指導では、授業で習った知識を使うことで経験となり身についていきます。

このようにパスカルキッズでは、子供たちに考えさせることで、可能性をグンと伸ばしてくれるという大きなメリットがあります。

可能性が伸びた先には、6歳で4桁の足し算、引き算や、体積の計算ができるようになる子もいます。

子供が考えるということは、知識はもちろん情緒面でも成長をみることができ、その点もメリットといえます。 

こんな人におすすめ!

 「幼児教育に興味はあるけど、なにをしたらいいのかわからない」
「子供の可能性を最大限伸ばしてあげたい」
「就学前に準備をしたい」

など幼児教育に興味がある人、具体的に目的がある人にパスカルキッズはおすすめです。

パスカルキッズは幼児教育に取り組みたいと考える人たちに寄り添い、また子どもの指導も熱心に行ってくれます。

パスカルキッズに興味がある場合は是非、無料体験から始めてみてはどうでしょうか?

お問い合わせだけでもパスカルキッズを知ることができます。

お子さんも含め家族で相談をし、子供の成長の一助としてみるといいかもしれませんね。 

【パスカルキッズとは?】指導内容・人気の理由・受講生の声をまとめました。
▼近くの教室を探す教室一覧▼フランチャイズ希望の方はこちらお問い合わせはこちらパスカルキッズとは?パスカルキッズは「年長から小学校3.4年生」を対象とした子ども向け学習教室です。その最大の特徴は、教え込む指導はしないこと。教具を見せ、「..

まとめ

幼児教育を始める時期は人それぞれです。

幼児教育を始めるのか、いつから始めるのかなど親が判断していくことです。

しかし、子供の可能性を最大限に伸ばしてあげることや子供が楽しいと思える環境を作ってあげるのも、親が子供にしてあげられることの一つです。

家庭でできる幼児教育、プロが行う幼児教育。
どちらも子どもの可能性を伸ばしてあげることに違いありません。

時期を過ぎてしまったなどとは思わず

親の準備ができたら、子供が興味をもったら、いつからでも幼児教育はスタートしましょう。

そして幼児教育の力になる『パスカルキッズ』も合わせてチェックしておきましょう。

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