鯰江中学校出身
井上悠来さん

僕は中３の秋から作問依頼プリントを使って勉強をしていました。特に数学と理科が多かったのですが、自分の弱点を集中的に勉強することができるので短期間で弱点を克服することができました。また、模試や赤本のやり直しをするときには「やり直しノート」を作ってやるように先生から言われていたのですが、これも自分の弱いところを整理する上で非常に役立ちました。カイチの先生たちには「やるときはやる、抜くときは抜く」というメリハリのつけ方を教えていただいたので、高校生になってからも自分で勉強をするときにはこのメリハリをしっかり意識しています。勉強以外にもこれからの人生で役立つようなことを教えてもらえたのがとても良かったです。

菫中学校出身
岡宗裕昌さん

僕は中２のときに勉強のやり方を変えたおかげで、成績が劇的に伸びました。ポイントになるのは「質問」です。中１までは質問することに対して「恥ずかしい」という意識があったのですが、中２ではそれを捨ててどんな些細なことでも質問をするようになりました。特に自分の中で重要な位置づけとして行っていたことは、「どういう考え方で解くのか」を聞くということです。１題１題の解法を丸暗記するのではなく、どんなパターンの問題がきても対応できる考え方を身につけることを重視していました。その効果は全教科において発揮され、入塾前は１度入塾テストで不合格になったことがある僕でも特進クラスに入ることができ、最終的には志望校にも合格することができました。「勉強する習慣」と「頑張る癖」を身につけるきっかけを作ってくれたのはカイチなので、とても感謝しています。