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6年生クラスの時に、クラスで6位になることができた
まだじゅくに行ってない時(じゅくに入り始めた時)はあまり良い順位をとることができていなかったけど、苦手な科目を中心に質問したり、テキストを見返したりする事で、6年生クラスの時に、クラスで6位になることができた。
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上位をねらいたいと思い、たくさん勉強するようになった
しんだんテストの時に、友達と交かんして丸つけをするので、丸つけをしてくれる人に低い点数じゃなくて、高い点数をみられたいと思うようになって、たくさん勉強するようになった。
じゅくには、学校が同じ子がたくさんいるので、低い点数をみんなにみられるのははずかしいという思いから、勉強して、上位をねらいたいと思えた。
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定期テストは200点後半から400点に
私がこの塾に通い始めたのは中学1年生の秋頃で、テストの点数が悪かったのでこの塾に入塾することになりました。入塾する前は定期テストの合計が200点代後半だったのにも関わらず、3年生の1学期期末では400点を超えることができました。個別では1対3の授業なので先生と生徒の距離が近く、騒がしくなることもあったけど分からない所は分かるまで教えてくれるので、しっかりと理解することができました。また、定期テストまでの勉強のスケジュールを先生と一緒に考えることができたので計画的に勉強を進めることができました。これからもカイチの個別で勉強を頑張っていきたいと思います。
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学習の習慣がついた!
僕はカイチ個別に入ったことで勉強の習慣がついてきたと思います。今からその理由を書いていきます。まず1つ目は、毎回の宿題や小テストです。調べながらやることで、ただやるという勉強から変わってきていると感じます。2つ目は、3時間自習と9時間自習です。勉強する時間そのものが増えたので、しっかり学校のワークや塾でわからなかった問題を質問することができました。。3つ目は、先生が相談に乗ってくれるところです。部活のことや勉強のことを授業後に話します。以上の事から勉強へ向かう姿勢がついてきたように思います。
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エニグマは塾というより「図書館」のようなイメージ
英語が少し得意だったので英語をもっと伸ばしたいと思ってエニグマに来ました。エニグマには個性的な先生が多くいて、英語だけでなく、数学や社会などの教科も質問することができるので、とても助かっています。元々塾に行く気はなかったのですが、エニグマは塾というより「図書館」のようなイメージで、あまり抵抗なく来ることができました。エニグマに来てからは少しずつ数学の成績も上がってきて、学校の定期テストでは上位に入れています。
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コースでの順位は約100位アップしました
私は高校1年生からエニグマに通い始めました。通い始めた頃は自主的に勉強することが苦手でしたが、先生方や周りの生徒から刺激をもらい、積極的に自習しに行くようになりました。試験前の勉強の進め方については、富田先生がアドバイスをくださるので、するべき事を把握した上で勉強に取り組むことができます。私がこの塾に通い始めて感じた一番の魅力は、1つの科目だけではなく様々な科目の質問に対応してくださる点です。塾での勉強で質問が出てきたらすぐに解決することが出来るので、準備万端の状態で試験に臨んでいます。中学生の頃からコースでの順位は約100位アップし、この塾に通わせてくれている両親と勉強をサポートしてくださる先生方には感謝の気持ちで一杯です。
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アクティビティのながしそうめんがたのしかったです
アクティビティのながしそうめんがたのしかったです。ぼくは、てさきががきようなのでそうめんがいっぱいとれました。あとスライムづくりもインクをまぜるのがたのしかったです。でもそのあと、スライムがでてきてだいこんらんになりました。あと、むしとりもしました。なかなかリアルなむしでした。いっぱいつかまえることができました。それからレインボーですごくきれいなにじをつくりました。みずふうせんは先生がみんなからすごくあてられていました。かきごおりはじどうのと手でするのがありました。まず手でやるほうをしました。すごくむずかしくてたいへんでした。つぎにじどうのをやりました。するとすごくかんたんでした。シロップをすごくまよいました。
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どうぶつおめんづくりが、たのしかった
がくどうのアクティビティでたのしかったのは、どうぶつおめんづくりでした。ずっとかいていてたのしかったです。ともだちといっしょでまちがいさがしみたいになりました。スライムもたのしかったです。き色と赤色のスライムを作りました。おうちにかえって、赤色とき色のスライムがまざったから、あたらしいスライムを作りました。そのスライムは、すぐに手があれるから一日にちょっとずつさわりました。スライムはきれいですごくきもちよかったです。それからゆみとやがたのしかったです。
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一ばんたのしかったのは、ながしそうめん
ぼくは、夏休みにがくどうでアクティビティをしました。中でも一ばんたのしかったのは、ながしそうめんです。さいしょにぐがくばられて、じゅんばんをきめました。ぼくはさいごから二ばんめです。一ばんめの人からじゅんにそうめんをとります。そうめんをとるコツはだんからだんへおちる時にたてになったところでとります。おいしかったです。二ばんめにたのしかったのは水風せんです。ぜんぶの風せんに水を入れおわるまでまちました。そして一人一きゅうもってスタートです。先生やおともだちにたくさんあてれました。おもしろかったです。さいごにみんなで水風せんをあつめました。夏休みのさいこうの思いでになりました。
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とてもうれしかったのは字が上手くなったこと
わたしは、がくどうでなつやすみにアクティビティをしました。ながしそうめんをしました。はじめてだったけれど、いっぱいとれました。とてもおいしかったです。ほかにスライムづくりをしました。スライムにえのぐをまぜていろがつくのがたのしかったです。できあがると、ぷにぷにになってきもちよかったです。とてもたのしかったです。ふだんのがくどうでもうれしいことがありました。字がきれいになったことです。1がっきより2がっきのほうがうまくなりました。がくどうで、はじめてしょうぎをおぼえました。しょうぎがすきになりました。でもドブルというゲームはしょうぎよりおもしろいです。ほかにもしってるゲームがたくさんおいてあります。ちいさいしょうぎもさいきんおぼえました。
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とてもむずかしいけれど、しゅうちゅうしてがんばっています
ぼくは、かいちでそろばんとパスカルとトーキングキッズをならっています。そこでがんばっているので、たしざんとひきざんもとても早くけいさんできます。がくどうでは、しゅくだいが7分くらいでいつもできています。パスカルののうりょくかいはつは、とてもむずかしいけれど、しゅうちゅうしてがんばっています。どくしょはすきな本がいっぱいあってとてもたのしいです。がくどうでアクティビティをしました。マジックミルクとわたあめとかきごおりをつくりました。とてもあまくておいしかったです。ほかにはスライムづくり、ポイントすくいゲームがたのしかったです。さいきんがくどうでしょうぎをしました。ぼくは先生にかちました。とてもうれしかったです。
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学校の勉強を理解でき、テストの点数が良くなりよかった
通塾してよかったことは学校の勉強を理解できることと、テストの点数が良くなることです。通塾する前は分からなかったことが通塾してからは学校より先に塾で勉強するから、先生に聞かなくても理解できて通塾してよかったと思いました。塾ではテストをして色々覚えるので、学校のテストの点数が通塾する前より良くなりました。夏期講習や冬期講習もあるので、一学期の復習をしたり二学期の復習をしたりできてわすれていることを思い出せるのも良いと思います。