達成します!モチベーションと効率化
はじめまして。
令和8年4月から開智総合学院の英語科目担当として仕事をすることになりました。韓国出身のMOON(ムン)と申します。韓国の大学で英語教育を専攻しておりました。
去年の2月に来日し、本日で大阪での生活も13ヶ月半ほどになります。留学とかワーホリの経験ないまま正社員として日本での生活を開始することになり、最初は非常に緊張していましたが、大阪の皆様の温かいご配慮のおかげで、今ではずっとここに住んでいるような安心を感じております。
講師としての話をする前に、来日してから今までずっと聞かれる「なぜ日本に来たのか」という質問についてお話ししたいと思います。結論から申し上げますと、私自身も明確な答えは持ち合わせておりません。選択の理由を明確に話せる場合もありますが、なぜそれを選択したかについて「これです」と話せない選択もあると思います。たぶん一つのきっかけではなく複雑な原因が絡み合っていると思います。
私はソウルで生活していた頃、大学で英語教育を勉強、仕事としても英語講師をした経験があります。その時から私が考えている講師としての主な役割が二つあります。
まずはモチベーションです。私ももちろん昔には生徒でした。「勉強が楽しい」とか考えたことはゼロ!です。「とにかく名門大学に進学しなければならない」だけでした。でもそれは目標の提案であり、モチベーションではなかったと思います。生徒の時、頑張ったら具体的に何がいいのか、その説得の過程、それが必要です。生徒自分自身で納得できてこそ、モチベーションは生まれるだと思います。
しかし、どれだけモチベーションを上げても結局、内容が過度に難しいし時間がかかりすぎるものなら、やる気は自然に下がると思います。もちろん世の中にはそんな状況でも問題なく全部解決できる天才が存在していますがすべての生徒がそうではありません。さらに時間とエネルギーも有限です。だからこそ、知識をわかりやすく加工して伝える効率化が私の二つ目の役割だと思います。
上記の話通り、生徒がハードルを超える理由を作り(モチベーション)最適な越え方を提案する(効率化)、これが開智総合学院の皆様と悩みながら達成したい目標になります。
別途の話ですが、なぜ日本語ができるか!というと、軍人だった頃(兵役)、山の中で毎日2時間ぐらい1年間以上勉強しました。入隊前にはひらがなもわからなかったですが、毎日少しずつ力がつくのを実感できました。もちろんまだまだですが、学び続ける姿勢を忘れず、より成長できるよう努力いたします。
何卒よろしくお願いいたします。<今福教室 文勝楠>