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定期450点への道!!

「今年の夏は歴史的な酷暑になる!」というニュースを見て、私は密かに「40℃の日に外へ出て、『これが40℃か!暑い!!』と叫んでみよう」とイメージトレーニングをしていました。しかし実際の7月は、猛暑日もあったものの比較的過ごしやすい日も多く、少し肩透かしを」食らった気分です。

さて今回は、「勉強しているのに思うように点数が上がらない」と悩んでいる中学生に向けて、定期テストで結果を出すための勉強法を紹介します。

<3週間前~2週間前> 予想問題を完璧にする

定期テスト3週間前になると、各学校の出題傾向を分析した「定期模擬予想問題」を配布します。ここからが本格的なテスト対策期間です。

①苦手な人は「インプット」から

数学⇒例題プリント、英語⇒本文プリント、理科⇒WinPass、社会⇒学校の教科書or必修テキストの、予想問題に入っている単元のところを確認するところから始めましょう。このとき、一度にテスト範囲全部を見ても頭に入りにくいので、1つの単元を確認⇒予想問題のその部分の問題を解く、という風に、こまめに解いていくのがポイントです。また、解くときのポイントは、次の段落をチェックしてください。

②得意な人は「まず解く」

得意な教科はまず解いてください。解くときのポイントは「調べながらではなく、何も見ずに自力で解くこと」です。わからない問題があったら一度飛ばしてOKです。「自力でできる問題」と「解けない問題、解けるけど怪しい問題」に分けていくのを意識しましょう。

③丸付けをする

意外かもしれませんが、「頑張っているのに点数が伸びない」という人の多くは、丸付けが甘くなっています。漢字のミスを見逃したり、記述問題で不十分な解答に〇を付けたりしてしまうと、間違った知識のまま覚えてしまいます。採点するときは答えと見比べながら、一問一問正確に確認しましょう。

④やり直しをする

間違えた問題は必ずやり直しをしてください。解説を読んでもわからない場合は、そのまま放置せず先生に質問することが重要です。「なんとなくわかった」で終わらせない人ほど成績は伸びていきます。

<2週間前~テスト前まで> オススメ対策物

模擬テストや予想問題の復習が終わったら、数学は「学校のワーク」、英語は「単元別プリント・単語特訓→学校のワーク」、理科と社会は「一問一答→学校のワーク」を進めていきます。

ポイントは、「一周終わったから大丈夫」ではなく、「何も見なくても解ける状態」を目指すことです。一度間違えた問題や自信のない問題は必ず二周目、三周目を解き直しましょう。

<定期テスト国語編>

国語は勉強法に悩む人が多い教科ですが、定期テストでは「初めて読む文章を解く力」よりも「授業内容を理解しているか」が重視されます。

そのため、学校のノートやプリントの内容を教科書に書き込みながら何度も読み返すことが大切です。覚えた内容を確認するために学校ワークを活用し、知らなかった知識はさらに書き加えていきましょう。

 

テスト勉強を通じて身に付けてほしいこと

最後に一番伝えたいことがあります。

それは、「自分に合った勉強法を見つけること」です。

書いて覚えるのが得意な人もいれば、声に出して覚えた方が頭に入る人もいます。大切なのは、自分がどの方法で一番成果を出せるのかを知ることです。

教科の勉強はいつか終わります。しかし、人は一生を通して新しいことを学び続けます。定期テストへの取り組みを通して、自分なりの学習法を身につけることができれば、それは将来の仕事や趣味にも必ず役立つ財産になります。

目の前のテストに全力で取り組みながら、「自分はどう学べば成長できるのか」を考える力も一緒に身につけていきましょう。きっとその経験が、テストの点数以上の価値を持つはずです。<小幡 翔太郎 関目教室>

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