変わりゆく時代の中で、子どもたちに残したいもの
子どもたちの成長は、特別な出来事よりも、毎日の小さな積み重ねによって育まれていきます。 「今日は学校で何があったの」 「難しいことでも、まずやってみよう」 「失敗しても、もう一度考えてみよう」 そんな何気ない声かけが、子どもたちの心に少しずつ根を張り、やがて大きな力へと育っていきます。
便利さが増し、遊び方も学び方も大きく変化した今の時代。家族で過ごしていても、会話よりゲームや動画を選ぶことがあります。勉強が難しくなると「できない」とすぐに諦めてしまう子もいます。 だからこそ私たちは、変化の激しい時代を生きる子どもたちに、昔から変わらない「基本」を大切にしてほしいと考えています。
まかれた種が良い土地に落ちて豊かな実を結ぶように、子どもたちも安心できる環境の中で、毎日小さな経験を積み重ねることが大切です。
■ かいち学童が毎日大切にしていること
かいち学童は3校とも同じシステムで運営し、学校へのお迎えから一日の学童生活が始まります。到着後はおやつを楽しみ、次に「基本タスク」に取り組みます。
- 宿題 ― プロの先生が一人ひとり丁寧に確認
- 能力開発プリント ― 毎日1枚、丸つけまで自分で
- 10分読書 ― 自分でタイマーをセットし、静かに読む
特別なことではありません。しかし「毎日、自分でやる」「最後までやってみる」という習慣こそが、子どもたちの大きな力になります。
基本タスクが終わった後は、先生と遊んだり、学校での出来事を話したり、悩みを相談したりする時間です。子どもにも子どもなりの悩みがあります。だからこそ、かいち学童は「ここなら何でも話していい」と思える場所でありたいと考えています。
失敗したときも、ただ叱って終わりません。 「今、どうだった」 「何が起きたのかな」 「次はどうしたらいいと思う」 一緒に振り返り、自分で考える時間をつくります。
教室はいつも清潔に保ち、子どもたちが自然と次の行動がわかるように物の配置や動線を工夫しています。安心できる環境があるからこそ、子どもたちは自分らしく過ごすことができます。
■ 変化する時代だからこそ、変わらないものを
話すこと。聞くこと。考えること。やってみること。 失敗して、もう一度挑戦すること。 一日一日の小さな「基本」が、子どもたちの心に根を張り、やがて大きな力となって実を結びます。
かいち学童は、これからも子どもたちの成長を、毎日の生活の中から丁寧に支えていきます。
■ 新入生募集について
2027年4月からの新入生募集は10月よりスタートします。 今年は例年より早くお問い合わせをいただいており、すでに残りわずかの枠もございます。 学童をお探しの方、かいち学童の取り組みにご興味をお持ちの方は、ぜひお早めにお問い合わせください。
子どもたちが安心して過ごし、毎日の小さな「できた」を積み重ねられる場所を。 私たちは、これからも一人ひとりの成長に寄り添っていきます。 <かいち学童 イルストレ・ルイージ>