信頼して預けてもらえる学童を目指して
放課後の学童は、ただ子どもを「預かる場所」ではありません。
そこは、子どもたちが一日の緊張を解き、本当の自分に戻る場所です。
学童の運営・管理は、毎日が挑戦の連続です。
子どもたちに関わる仕事だからこそ、私たちが何よりも大切にしているのは、安全と安心。 この二つだけは、どんなときも揺らぐことがありません。
勉強に向き合う姿勢を整え、 学校での出来事が心に残っていそうな子には、静かに寄り添い、 決められたことをやり遂げた後は、思いきり一緒に遊ぶ。 そのすべては、「今日もここに来てよかった」と子どもたちが感じられる時間をつくるためです。
一方で、先生たちの研修、学童の環境確認、保護者対応など、
表には見えない仕事も山ほどあります。 正直に言えば、楽な仕事ではありません。
それでも私たちは、この場所を作ることを選びました。 カイチ今津教室に学童を作ろうという話が持ち上がった時、 私たちの頭にあったのは不安ではなく、期待でした。 どんな子どもたちと出会えるのか。 どんな保護者の方々と想いを共有できるのか。
そして、どんな学童の空気が育っていくのか。 学童は、放課後という二度と戻らない時間に、 大切なお子さまをお預かりする場所です。
だからこそ私たちは、 「満足してもらう」ではなく、 「信頼して預けてもらえる学童」であることを目指しました。 子どもたちが安全に過ごせているか。
心から安心できているか。 そして、保護者の方がお迎えに来られたとき、
「今日も大丈夫だった」と思ってもらえるか。
子どもたちは体が小さくても、心は確かにここにあります。
子どもらしく悩み、考え、感じながら毎日を生きています。
私たちが目指す学童は、 心が置き去りにされない場所。
子どもたちが守られ、受け入れられ、 自分のままでいられる学童です。
今津学童は、少人数からのスタートです。 だからこそ、一人ひとりの表情を見逃さず、
同じ想い、同じ覚悟を持って、 かいち学童の魅力を鶴見区の皆さまへ届けていきたいと考えています。 <かいち学童 イルストレ・ルイージ>