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中3冬期合宿レポート

開智では2024年度から中3希望者を対象に勉強合宿を実施し、これまでに夏・冬あわせて4回開催してきました。今回は、そのすべてに参加した私の視点から、年末に行われた冬期合宿の様子をお伝えします。

冬期合宿の目的

冬期講習では、私立入試の過去問演習を中心に、単元横断型の問題や教科書に載っていない応用問題、分量の多い難問への対応力を鍛えていきます。ただ、この時期は公立入試対策まで手が回りにくいのが実情です。そこで「あと一押し!」を必要とする公立志望者に向け、公立対策に特化した講座として冬期合宿を行っています。

合宿の「効果」

4回の合宿を通して強く感じるのは、「合宿中の勉強そのもの以上に、合宿後の教室での姿勢の変化が大きい」ということです。普段から仲間と切磋琢磨するカイチ生ですが、合宿では他教室の生徒からも刺激を受けます。帰ってきてから自習に来る回数が増えたり、積極的に質問に来たりと、学びに向かう姿勢が明らかに変わります。同年代から受ける刺激の力を、改めて実感させられます。

生徒・先生の成長の場としての合宿

合宿は講師にとっても成長の機会です。普段は市販教材を使いますが、合宿では授業テキストから演習問題集まで、すべて担当講師がオリジナルで作成します。大変ではありますが、入試問題と改めて向き合い、カリキュラムを見直す貴重な時間になります。また、普段とは違う生徒を前に授業をする緊張感も、講師としての成長につながっています。

自己申告書

合宿では、公立高校に提出する「自己申告書」の添削も行いました。部活動、生徒会、委員会、定期テスト、受験勉強など、中学校生活での経験を振り返る生徒の文章には、成長の跡がしっかり刻まれています。「目標を決め、計画し、実行することの大切さ」を書く生徒が複数いたことにも感心しました。まさにカイチが伝えたい姿勢であり、それを自分の言葉でつかんでいる皆さんは本当に頼もしいです。

受験生の皆さんへ

カイチは他塾と比べても厳しく、勉強量も多い塾だと思います。その中で努力を続けてきた皆さんは、胸を張って受験に向かってください。AIの進歩や人口減少など、世の中には不安な話題もありますが、生きる力を身につけた人はどんな時代でも活躍できます。カイチの卒業生として、皆さんの未来を心から応援しています。

<小幡 翔太郎(関目教室)>

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