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個別でも「開智イズム」は譲れない!!

2月22日、この記事を書いている前日には、恒例の「9時間自習」がありました。開智に通う中学生なら誰もが知っている、定期テスト直前の土曜日に行う長時間自習です。朝から夕方まで塾に缶詰めになり、9時間みっちり勉強する――開智の集団指導で生まれたこの仕組みを、カイコベでも取り入れています。

自習スペースは集団指導の教室と同じように机を並べているため、自然と「みんなで頑張る」空気が生まれます。個別指導らしさを求めるなら、もっと席を離したり、時間帯を分散させたり、そもそも団体行動のイベントを実施しないという選択肢もあります。それでもあえて集団クラスの雰囲気を残しているのは、「個別指導っぽさ」よりも「開智らしさ」を大切にしているからです。

私が考える「開智らしさ」とは、複数人が同じ目的に向かって行動することで生まれる、一体感の強さです。これは開智の集団指導で長年育まれてきた文化であり、一般的な個別指導とは対照的なものかもしれません。だからこそ、個別指導に組み込むことで他塾にはない価値になると信じています。

実際、生徒たちの多くは9時間自習をテスト前の恒例行事として自然に受け入れ、ここでの追い込みを得点アップにつなげています。もちろん、個別指導には個別指導ならではの良さがあります。特に、部活や習い事で忙しい生徒にとって、柔軟に時間割を組める点は大きな魅力です。だからこそ私は、「開智の個別指導」として、個別の良さと集団の良さの両方を活かした指導を実現したいと考えています。

最近、生徒や保護者様との会話でよく使うフレーズがあります。それは「勉強はしんどいけど頑張る」。勉強とは、できないことをできるようにする作業であり、しんどいのは当然です。しかし、その先には達成感があり、得られるものがあり、きっと楽しさもあります。「自分のペースに合わせて」と「しんどいけど頑張る」。この二つのバランスを、生徒一人ひとりに合わせて見つけていくことが、私たちの役割だと思っています。

この日は9時間自習に加え、この春から始まった「中学入試対策授業」、春期講習の面談、そして通常授業と盛りだくさんの一日でした。間違いなくしんどい一日でしたが、振り返ると「よく頑張った」と胸を張れる一日でもありました。生徒が頑張れるように、まず先生が頑張る。それが、開智の流儀です。

<山本 真義 カイコベ諸口校>

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