クリスマス会in2025~25年以上続くカイチの文化~
カイチのクリスマス会は、年を重ねるごとに楽しみ方が変わり、今では私にとって特別な行事になりました。若い頃は、狭い教室に子ども達が集まる光景にドキドキしっぱなしで、「ケガをしないかな」「どう関わればいいのかな」と不安ばかり。慣れてきた頃には、準備や片付けの大変さが先に浮かび、少し気が重くなる時期もありました。
その後は育休で参加できない年が続き、さらにコロナ禍でクリスマス会自体が消えてしまった時期もありました。いざ無くなると、あのにぎやかさが恋しくて仕方がありませんでした。
そして復活したクリスマス会。気づけば私もすっかり年を取り、子ども達と同じように当日を心待ちにするようになっていました。今年はラーメン1杯、ジュース2杯、フランクフルト1本、ミルクせんべい2組、たこせん2枚と、思いきり満喫。隣を見ると坪田先生が3枚目のたこせんを食べていて、「上には上がいるなあ」と笑ってしまいました。
毎年感心するのは、お店を担当する上級生たちの頼もしさです。売り方に工夫があり、下級生への気遣いも素晴らしい。「熱いからここ持ちや」「持っていったろか?」と優しく声をかけたり、もじもじして注文できない子を焦らせずに待ってあげたり。授業では見えない“素の姿”が垣間見える、貴重な場だと感じます。
締めくくりは恒例のビンゴ大会。関目教室では井上先生――いや、イノウえもんが会場を大いに盛り上げてくれました。どの時代も「う〇こ」のおもちゃが一番人気なのは謎ですが、「金のう〇こ」だけは私もちょっと欲しくなりました。
生徒も先生も全力で楽しみ、どっちが子どもか分からないほどの盛り上がり。こんな昭和の縁日みたいなイベントを続けている塾は、今どき珍しいのではないでしょうか。準備は大変ですが、この楽しさをカイチの外にも広げられたら…と密かに思っています。
もっと多くの子ども達がカイチのイベントで笑顔になり、「楽しかった!」と心から言える日が増えたら嬉しいですね。まずは、ぜひお友達を連れてきてください。「元気が出る塾だよ」と伝えてもらえたら最高です。<関目教室・今福教室 マナロ恭子>